民泊ってどんなもの?

外国人旅行者が増え、ホテルや旅館の数の不足が問題となっている今、民泊という言葉が話題となっています。民泊とは、ホテルや旅館のように誰かを宿泊させることを目的として作られた施設ではなく、個人の家の空き部屋や空き家などを宿泊施設として貸し出すことです。ホテルや旅館とは違うおもてなしを受けることができたり、家主の趣味で彩られた一風変わった部屋に宿泊できることも話題となっていて、外国人旅行者だけではなく、日本人もその部屋に泊まるためだけに旅行に出かける人もいるほどの人気ぶりとなっています。家主が普段生活している自宅の一室を借りる場合には、家主との交流もまた楽しみの一つとしてあげられています。ホテルや旅館ではできない体験をすることができるのです。

民泊のメリットってあるの?

民泊のメリットは、コストパフォーマンスの良さです。ハイシーズンになるとホテルは宿泊費が高額になり、部屋が空いていないという状態になってしまうこともありますが、民泊ならば部屋が空いている可能性があります。さらにホテルのように定員は決まっていても、複数人で宿泊する場合、1人あたりに換算するとホテルよりもはるかに安く宿泊できる部屋もたくさんあります。家主不在型の場合、ワンルームマンションの一室がそのまま宿泊施設になっていることもありますので、自炊を行うこともでき食費を浮かせることもできます。ルームシェアタイプやドミトリータイプの部屋の場合には、外国からの観光客が宿泊することも多いので、日本にいながら国際交流ができるのもメリットだといえるのではないでしょうか。